下書き2
古事記とはどう言うものでしょうか。712年に書かれた古事記は日本の既存の本の中で一番古い本です。私はどうして古事記に興味があるのでしょうか。色々な理由がありますが、まずは古事記が書かれた時代は日本にとってとても大事な時代です。どうしてかというと、その時代は、書くことが日本に広まり始めた時代で、政府が力をまとめた時代でもありました。古事記は歴史の本として書かれていましたが、全部本当の歴史ではありません。だが、全部本当の歴史ではなくても、必ずしも歴史的なことを表せないわけではありません。古事記はその時代の本の一つですが、古事記を使って、色々な習慣、歴史、考え方などを文脈化することができるようになります。つまり、古事記は奈良時代を発見するのに大切な本です。
それだけではなく、古事記は現在の歴史にも影響を与えました。「昔」と「現在」はよく別なこととされているのに対して、私が思うに昔と現在の関係は人が思うより強いです。昔と現在の関係を発見したり、本やそこにある言語の力を示したりするために、これから古事記と現在の歴史について発表しようと思います。
実は奈良時代に古事記が書かれた後で、あまり浮き彫りになりませんでした。千年が経つ間に、古事記は特別な本とされていませんでしたが、徳川時代の終わりになると、古事記がまだ大切になりました。徳川時代の終わりに、多くの日本人は日本とはどんな国か、よく考えていました。一人の日本人のアイデンティティーを見つけた人は本居宣長と呼ばれている学者でした。本居は古事記には元々の日本語が含まれているという意見を主張しました。中国の影響をのぞいたら、元々の日本語の言葉が見えるようになると説明していました。そこから、日本的なアイデンティティーを発見できると論じました。[1]
本居の議論は二つの重要な点がありました。まずは古事記には元々の日本語が含まれているので、古事記の神話は正しいと論じました。それはどうしてそんなに大切なのでしょうか。古事記には色々な面白い神話があります。例えば、イザナギとイザナミがやりで日本の島を作ったという神話が含まれています。しかし、一番大切な神話は日本の天皇についての神話です。その神話によると、太陽の神様の天照の孫が天から九州の山に降りたそうです。このニニギという孫は日本の天皇の司りを始めました。つまり、本居の議論は天皇の力に大切な意味合いがありました。
それに、本居の古事記から日本的なアイデンティティーを発見できるという信念は後の民族主義の思想家に影響を与えました。後の思想家は本居とは違いがあっても、日本の神話を参考にして、日本の固有の特徴を主張しました。[2]つまり、古事記は民族主義の人たちにとって大切な本になりました。
実際は、古事記の神話はまだ外国の影響も受けています。例えば、天皇に関して一番大切のニニギが天から降りた神話は朝鮮の神話と大変似ています。[3]一見その関係はわかりにくいですが、古事記の神話を読むと時々朝鮮の影響が見られます。私が思うに、古事記は朝鮮の影響を受けたことがもっと明確に示されていたら、国学の学者は神話を使わなかったかも知れません。その場合他他のテキストを使ったかも知れませんが、そしたら、日本史は多分違っていたでしょう。それにもかかわらず、明らかに本の中にある言葉が国に強い影響を与えたということが言えるでしょう。
自然ながら、日本で天皇はもう神様ではないとされていますが、今古事記はどうなっているでしょうか。アニメやゲームでも恐らく古事記の影響を感じることができます。例えば、ナルトというアニメなどが好きな人は天照、スサノオ、ツクヨミを思い出すはずです。実際はその術の名前は古事記に出て来る神様と同じ名前です。ポップカルチャー以外には、古事記は社会的な影響をはっきり感じないかも知れませんが、本居の例が表している通り、本の解釈は時代によって異なります。つまり、古事記の話はまた時代によって異なる影響を与える可能性があるが、どちらにしても、古事記はまだ読むに値する本でしょう。機会があれば、ぜひ読んでみて下さい。
[1] Susan L. Burns, Before
the Nation: Kokugaku and the Imagining of Community in Early Modern Japan,
Asia-Pacific (Durham [N.C.]: Duke University Press, 2003), 69−71.
[2] John S Brownlee, Japanese
Historians and the National Myths, 1600-1945: The Age of the Gods and Emperor
Jinmu. (Vancouver: UBC Press, 1997), 65.
[3] Ōbayashi Taryō,
“Japanese Myths of Descent from Heaven and Their Korean Parallels,” Asian
Folklore Studies 43, no. 2 (1984): 171–84, https://doi.org/10.2307/1178007.
グループBへようこそ!面白くて、読みやすいレポートをありがとうございました。
ReplyDelete先生の出した説明書には、レポートは「だ・である」体を使うように書いてありませんか。先生と確かめましたか。
だい1・2・3パラグラフのコンテントはもっと短くして言えると思います。それから、あとの部分を膨らしてそこの白い例をもっと詳しく説明できるかもしれません。
もっと少し、筆者の意見が聞きたいのです。どうして本居教授の作品に興味になりましたか。どうして朝鮮の神話を紹介しますか。どうしてこのトピックに情熱を持っているのですか。それに、メッセージは、「いろいろな分野に影響与えましたから、機会があったら古事記を読んでみてください」より、「日本の歴史・現代政治・文化・ポップカルチャーに強い影響を与えたからには、古事記を読むべきだ」とはいえませんか。
本当に古事記のミスをバストするつもりですか(笑)。発表を楽しみにしております。
コメントを書いてくれて、ありがとうございました。いい質問ですね。本居の前に、古事記は大切な本とされていませんでした。しかし、本居の分析の後で、古事記はまた社会の大切な本になりました。それで、古事記はどうまた社会に影響を与えたか、その質問が理解できるように、本居に興味があります。結論についての助言、ありがとうございます。そのようなもっと強い結論を書きます。
DeleteBurns教授の文章を読んだことがありますが、確かに、日本では国学の発達と集団アイデンティティの形成の関係が密接だとよく言われていますね。私にとってもっとも興味深いのは、古事記に出てきた神話は朝鮮などの外国から影響を受けたことがあるという点です。この「影響を受けた」の反対面は、もしかしたら「影響を与えた」ということではないかと思っています。つまり、日本と中国・朝鮮、そしてオランダを含めた西洋の諸国との関係は日本人のアイデンティティー構造に一定の役が立ったかもしれません。短いブログに古事記の解読をめぐる「昔」と「今」のテンションと「他者・other」と「自己・self」の緊張関係はどちらでも複雑な課題だと思っています。その二つの関係の中に一つだけ選んで説明したほうがいいじゃないかという気がしますね。発表、楽しみにしています!
ReplyDeleteコメントを書いてくれて、ありがとうございました。そうですね、「昔」と「今」のテンションと「他者・other」と「自己・self」は複雑な課題です。しかし、歴史ではアイデンティティーを求める人はよく過去で特別な他の国がない共通項を探します。つまり、その二つのトピックは強い関係があるので、まだどちらも紹介したいですが、その二つの関係をもっと説明しようとします。
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